文章リハビリ

この世はクソファッキン  だけどこの世はAll you need is love. (映画と本と音楽の感想と雑記のブログ)

日記(2017年5月30日)

日曜の朝、目覚めた瞬間から猛烈な喉痛に見舞われ、気づけば発熱。土曜の夜泊まっていた友人が昼過ぎに帰るやいなや、薬局に薬を買いに行き飲んで寝込む。月曜朝、熱は下がること無くあえなく欠勤。本日火曜、溜まった仕事を片付ける。先週でデカイ案件が一段落していて本当に良かった。そういえば先週末から友人がハースストーンを開始。私がさりげなく続けている趣味の1つなので、仲間が増えて嬉しく思う。ゲームといえばうちのPS3はDVD・BDプレイヤーと化しているのだが、先日病気で寝込んでいる間にコントローラーが壊れた。せっかくPS3Netflixのソフトを入れたところだというのに。とりあえずコントローラーは買い換えるとして、アレですね。『ドラクエ11』も出ることだし、欲しいなうん。PS4
さて今日は帰宅後、Youtubeを漁っていると何となくクイーンの映像が観たくなった。伝説のライブエイドを久々に見返し、素晴らしいなぁと思ったり、アダム・ランバートとの2016年公演の映像を観て、これはこれで悪くない、いやむしろ良いよと思ったりしていたのだが、こんな動画を発見してしまった。


The Queen Extravaganza - Bohemian Rhapsody (Live at Montreux 2016)

こりゃ良い!って喜んで聴いて調べたところ、ロジャー・テイラー自らオーディションを行い選んだメンバーで結成したクイーンのトリビュートバンドらしい。こりゃ良いですな。ボーカルの声は確かにフレディに似ているのだが、無理して似せにいってるのではなく素で似てるんだと思う。だから思いっきり気持ちよく歌ってもいびつにならないというか。似せようと歌ってる感じでもないと思うので。『The Show Must Go On』なんかもyoutubeにはライブ映像があったんですが、フレディがライブでは演れなかった曲なのでまた格別ですね。『Under Pressure』も最高。聴けばウキウキせずにいられない、あのイントロもずいぶん久々に聴いた気がするなぁ。とりあえずiPhoneにクイーンの楽曲入れ直すところから始めます。
そういやiTunes storeではクイーンfeat.松本零士みたいな感じの謎のPVが販売されているのだが皆さんはご存知だろうか?『Bohemian Rhapsody』に松本零士のSF的アニメーションが乗るというものなのだが、なぜか発見するやいなや購入したのを思い出しました。


My "Somebody To Love" audition

ちなみにこれは実際のオーディションでも使用された映像なのかなぁ。めちゃくちゃ良いんですけど!