文章リハビリ

この世はクソファッキン  だけどこの世はAll you need is love. (映画と本と音楽の感想と雑記のブログ)

You can talk to me/The Seahorses

シーホーセズが最後に放った名曲であります。この曲が大好きで、ライブ音源を聴きたくて仕方ないのですが発見することができません。この映像は多分、イギリスのテレビ番組ですね。歌メロに沿うようなジョンのギタープレイは、ファーストの頃っぽくて本当に良いです。まあこれもライブはライブなんですけど、出来ればテレビ番組じゃないきちんとしたギグのが聴きたい。

ブートレグを調べると数枚、この曲を演奏しているギグも販売されていたようなんですが、まあ予想通り入手困難ですね。見つけ次第購入したいけど、難しいだろなぁと思います。

ゴリゴリの後追いなのでよくわからんのですが、シーホーセズはやっぱり鳴り物入りでデビューしたのでしょうかね。あのジョン・スクワイアが新しいバンド組んだぞ、てな感じで。ファーストアルバム発売の年にグラストンベリーフェスティバルに出てるから、そんな感じだったんですかね。

Youtubeで動画を漁っていると、クリス・ヘルムがShed Sevenと一緒に演奏しているのが見つかって、なんだか嬉しくなりました。