文章リハビリ

この世はクソファッキン  だけどこの世はAll you need is love. (映画と本と音楽の感想と雑記のブログ)

男28歳、東京へ行く

先日辞令がありまして、多分ゴールデンウィーク明けから東京で働くことになりました。
今後もブログは続けていきますので、よろしくお願いします。

 

2018_04_10追記
先日家探しに東京に行ったところ、素敵な坂道と川と橋と路地がある奇跡的なエリアにぼちぼちの部屋を見つけたので契約しました。部屋自体は普通です。
これからはシティボーイでやっていきますので、今後ともよろしくお願いします。

あけましておめでとうございます

新年あけましておめでとうございます。遅くなりましたが&最近更新が途絶えておりましたが、こうして生存しております。今年もよろしくお願いします。11月くらいから年末にかけて仕事がボリューミーになり、くたばりかけておりましたが何とか乗り切り休みに突入し、ぐうたらしている内に休みが終わり、今絶望のふちでキーボードを叩いています。年末年始はというと、忘年会があったり実家に帰ったり、初詣に行ったり友人と映画を観たり、街をぶらついたり、ようするにいつも通りでした。それよりも12月といえば、シャムキャッツのゲリラ的ニューソング『このままがいいね』である。

youtu.be

『Friends Again』のムードはありつつ、オーバーダブと軽快な16ビートが復活しており、不思議なくらい冬の朝にぴったりである。MVの夏目がかっこつけまくってるのは、まあご愛嬌。歌詞も良い。「このままがいいね」と言うのは、「このままではいられない」(かもしれない)からな気がして、少し切ない。なんていうのかな、最近仲の良い友人も結婚することが決まったり、これまた仲の良い友人がいよいよ結婚しそうだったり、僕はたまらなく切ないお年頃なのかもしれない。そんなことを思いながら久しぶりに『Scar Tissue』を聴いていると泣きそうになってしまったのだ。嗚呼、僕は「このままがいいね」とも言えないなんともいえない状態で、でもこの曲は大好きだ。CD化されるらしいから、買いに行こうと思う…。

そういえば久しぶりにGuns N' Rosesのライブが観たくなってyoutubeサーフィンしていたらRock in rioの2017がどえらいことになっていて驚いた。今さらだが。ガンズ、エアロスミスボンジョビレッチリて。連日参加していた人はさながら天国のお祭りに参加しているような気分だっただろう。相変わらず太っているアクセルも、顎がなくなっていたスラッシュも愛おしい。69歳とは思えない素晴らしい声で歌い続けるスティーブン・テイラーも、67歳とは思えないジョー・ペリーも愛おしい。

youtu.be
ああ、ライブに行きたい。そして最近になってやっと観た『夜明け告げるルーのうた』も愛おしい。色々言いたいことはあるし、手放しで賛美はできないけど、なぜだかとても愛おしいのだ。尾道鞆の浦と伊根湾が混ざりあったような素晴らしい町並みも、たまらなく心地よい主人公の指パッチンから始まるオープニングも、最後の声を張り上げた「ああ、愛してる」も大好きだ。どうしてサウンドトラックを出さないのだろう。Blu-rayは欲しい。 

 そんなこんなで、今年もよろしくお願いします。

日記(2017年10月30日)

尾道に行きたい。毎日仕事をしながらそればっかり思っている。何ならもう、尾道に住みたい。実は私は尾道が大好きで、友人と訪れた一回目の旅以外は、ひとりで訪れている。2015年くらいまでは毎年のように行っていたのだが、去年は行っておらず今年もまだである。そんなわけで、最近は本当に尾道に行きたいのだ。いつもひとりで行くときは適当なビジネスホテルに泊まっているのだが、(というか尾道市街で私が知っているビジネスホテルはひとつしかない)いつかここに泊まってやろうと思っているお宿がある。それが『千光寺山荘』である。

f:id:ajipon333:20171030162100j:plain千光寺公園の中という抜群のロケーション。尾道水道を一望できるという、山の上から眺める景色は間違いなく最高であろうし、もしここから尾道の花火大会を観れたらそれはもう貴族になったかのような気分を味わえるだろう。いつだったか尾道を訪れた際、不動岩まで登り(これは私が尾道を訪れた際の恒例行事である)、そこで出会ったおばあさんに「あんた、花火大会の場所取りに来たんかね?」というようなことを聞かれ、それで尾道の花火大会を知ったのを思い出す。なんと琵琶湖花火大会以上の弾数が打ち上げられると知り、いつか行ってやろうと思いつつ、これもまた実現できていない。そういえば『結婚できない男』の花火シーンで、花火に詳しい桑野が素敵に見えたなぁ。これまでの尾道での宿泊先は、前述したビジネスホテルや尾道商店街の中にあるゲストハウス(有名なあなごのねどこ、ではない)だったのだが、次回は必ずここに泊まってやろうと思う。

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そして見よ、この角部屋からの眺めを!こんなところに泊まって晩酌できれば、それはもうこの世の楽園であろうと思う。特別室「満月の間」という。これから年末にかけて、業務量が急激に増えそうで、今から憂鬱だが尾道を訪れるその日を楽しみに生きていこうと思う。そういえばもうすぐノエル・ギャラガーの新譜が出るのだ。いつの間にやら!という感じだが、先行して公開されたトラックはわりと好きである。

www.youtube.comコメント欄を見る限り(英語なのでよくわからないけど)賛否両論といった感じだろうか?私はこの、ノエルのオールディーズに対する愛が溢れたような新境地が好きである。MVを見る限り相変わらず太りもせず、感じの良いシャツとサングラスを纏い、いつも通りコードを鳴らしながら歌うノエルの姿が愛おしい。リアムの新譜も非常に良いと思う。というか、あのアルバムってリアムが曲書いてるのかな?オアシスの頃書いていたリアムの曲といえば展開が少ないことが特徴だったように思うのだが、なんともしっかり、きちんと曲を書いているじゃあないか!ノエルとリアムがそれぞれソロアルバムの新譜を出すだなんて、よく考えるとものすごく贅沢な話だ。厳しい年末を乗り切るのに、兄弟の力を貸してもらうとしよう。その内また来日するだろうし、ぜひともライブへ馳せ参じたいところである。そして、ぼちぼち良い感じに寒くなってきたな。大好きなダッフルコートを来て出かけられる季節が近づき、ほんの少しウキウキしている。

日記(2017年10月10日)

例によって仕事が立て込んで更新が滞っていました。はい。最近何をしていたかと言うと、TVドラマを観たり会社のBBQに行ったり、琵琶湖に行ったりTVドラマを観たりしていた。そんなわけなので少しでも振り返ることができれば…と思いキーボードを叩く。記憶がもう薄れている気がする。やっぱりちょくちょく日記つけないと駄目なんだ。そうなんだ。

さて、9月の末には前述の通り会社のバーベキューに参加する。会社の、というか自分の課のバーベキュー。お察しの通り私にはアウトドアスキルなどないので、何となくできることをして手伝う。
f:id:ajipon333:20171011003937j:plainというわけで朝から場所取りを担当し、後輩と一緒にシートを敷いて、待つ。集合時間より2時間強早く集合し、待つ。とはいえそこまで混み混みでもなかったので、正直不必要だったかもしれないぞ、と思いながら待つ。淀川沿いの会場ときいていたので、河原っぽいところかと思っていたらそんなことは無かった。控えめに肉を食らいつつ、新卒の子が作ったカレーを食らう。ビールは特に控えずにいただく。腕が真っ黒になったがわりと楽しい回だった。ところで「僕は炭の着火方法を知らない」と言ったら、「えっ初歩じゃん」と女性の先輩に言われたが、わりとみんな知っているものなんでしょうか。同期の男がバーベキューのプロで、大量の機材を用意して見事に火を起こして肉を焼いて、と活躍しており、アウトドアに強ければモテるということはよくわかった。羨ましい。ちなみにせっかくだから写真を撮りまくってやろう、と考えていたのに前日にデジカメの充電を忘れており、途中からアイフォンで撮影するしかなかったのが情けない。

それから最近は『結婚できない男』を観て、毎話毎話心地よく感動していた。素晴らしい作品だと思う。これまでの15年ほどTVという媒体にあまり触れてこなかったことを後悔する。空白の15年を取り戻すかのように、『最高の離婚』に続いて見事に名作に触れることができ、喜ばしく思う。

f:id:ajipon333:20171011004704p:plain最終話まで見事に鮮やかで、本当に大好きだ。桑野信介が早坂先生と花火を見るために、ひそかに双眼鏡を2つ買っていることがわかる第4話も大好きだし(2つ買っているということはおそらく去年までは双眼鏡を使ってまで見ていなかったということだから、早坂先生と見るためにいつもより張り切って準備していたのだろう)、桑野とケンが友情を育む第8話も大好きだ。その後の回でも度々見つめ合う桑野とケンを見ているとついついニヤニヤしてしまうのだ。桑野と早坂先生の会話は、早坂先生いわく最終話までは「ドッジボールだった」とのことだけど、見ている私は本当に心地よかった。このまま50話くらい続けばいい、そう思った。周りを取り巻く登場人物も素敵で、国仲涼子は別に好きではなかったのだが、好きになった。ハイ。とりあえずもう一周して、個別で感想文を投稿したいし、はっきり言ってブルーレイボックスが欲しい。お金がないので買えないのだが。友人に「『結婚できない男』がマジで面白い。ハマってる」というようなことを言ったら、「今さらか!?毎年夏になったら再放送してるくらいやん」と言われたけど本当ですか?それほどに大ヒットした作品なのですか?いや、確かにそれくらい面白いです。

それから10月の3連休は土日を使って友人と滋賀県大津市へ行く。友人の家族が琵琶湖沿いにマンションを持っているとのことで、レイクビューを堪能しに行ったのだ。3LDKとは聞いていたがなんとも優雅なマンションに感動する。私が住むマンションとは大違いである。窓からの景色は文句なしのレイクビュー。

f:id:ajipon333:20171011010311j:plainいつの日か、こんなところに住める日は来るのだろうか。尾道にも住みたいし、地元・京都の鴨川沿いのマンションにも住みたい。野望は膨らむばかりだから、貯金をしないといけない。近所をブラブラしながら食料とビールを買い込みに行く。のどかな町並みに癒やされながら、やはり知らない町をぶらつくのは楽しいものだ、と改めて思う。昼飯を「美富士食堂」なる地元の名店で食す。友人はオムライス、私は豚の生姜焼き&ライスをチョイス。今は二代目のご主人になったとかで、若干量は減っているらしいのだが、それでも多かった。パワフルだった。一度マンションに戻ってからは琵琶湖沿いを散歩したりギターを弾いたりしながら過ごし、夕方頃からは友人の勧めで『家族ゲーム』を一気に観る。

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やたらと勧めてくるもんだからどんなもんかと思っていたが、なかなかにすごかった。というか、TVドラマって色々できるんだなぁと思った。最後の方はもう僕純粋に、この家族の幸せを願っていた。だから最終話は泣いた。気分が悪くなるようなエピソードもあるし、やりすぎというか、「そこまでやったら普通家庭教師クビになるでしょう」と思ってしまう演出もあったが、ドラマってすごいなぁとこれまた名作に触れた。それから櫻井翔も特に好きじゃなかったというか、役者としての櫻井翔は初めてまともに見たけれど、好きになった。ハイ。

直近でいうとNetflixで『カイバ』なるすごく面白そうなアニメを見つけて鑑賞し始めた。湯浅監督といえば、最近では『ピンポン THE ANIMATION』が素晴らしかったけれど、2話まで見た感じ、この作品も良い意味でヤバそうである。

f:id:ajipon333:20171011003951j:plain手塚治虫風の絵柄に惹かれて観始めたのだが、アニメーションも素晴らしい。第一話から胸躍る動きが繰り広げられ、期待が膨らむ一方である。まだ話についていくのが精一杯だけれど、全12話楽しんで観ていこうと思う。そういえばいつの間にかAmazonプライムの会員になってしまっていて笑った。無料体験からの自動継続であるとは思うが、年会費3980円と思ったより安かったのでまあいいかと考えてそのままにしている。Netflixとの使い分けができるのか微妙なところではあるが、とりあえずはNetflixには無かった『ドクターX』シリーズが揃っているようなので一旦よしとする。私はお金ないのにどうしてこんなにルーズなのだろう。

シャムキャッツ/umeda TRAD(2017.09.18)

ちょっと仕事が立て込むとたちどころにブログの更新が滞る。いかんなぁとは思いながら、久々にキーボードを叩いている。さて、シャムキャッツである。今日本で1番素晴らしいバンド、シャムキャッツのライブに行ってきた。新譜『Friends Again』を引っさげてのワンマンツアー。ジーザス・アンド・メリー・チェイン以来、名前が変わった『umeda TRAD』を訪れた。結論から言うと本当に素晴らしく、終演後のサイン会では夏目に「人生で…1番素晴らしいライブでした!」と言い、大塚・藤村をはさみ最後にまた菅原に同じことを言ってしまうという、それくらい素晴らしいライブだった。1曲ずつ感想書いてたらまたえらく長い文章になりそうだから、やめておくことにする。
セットリストは新譜『Friends Again』を全曲プレイし、『GIRL AT THE BUS STOP』『マイガール』といった定番となった楽曲に加え、新譜のムードに合う楽曲が選ばれていた。夏目いわく、フェスが合コンだとしたらワンマンツアーは1体1のデートとのことで、ものすごく楽しみにしていたらしい。デートコースを考えるかのように、新譜発売後3ヶ月かけて考えられたセットリストは個人的には最高で、『SWEET DREAMS』が演奏されたのは意外だったがこれがまた抜群の演奏で、夏目のボーカルも冴え渡っていた。菅原のギタープレイも抜群で、作るの難しそうだなぁと思う空間系の音も実に見事にスタジオ盤を再現し、というか爆音で聴くサウンドは完全にスタジオ盤を凌駕していた。ところどころで見かける通り、曲に合わせて夏目と菅原がギターを交換する姿にはグッと来るものがあり、ふたりの声の相性の良さを再確認した一夜でもあった。また『TAKE CARE』の楽曲とアコースティックギターの相性の良さも再確認。そして『台北』や『31 blues』は『ライブビート』でもタワレコのインストアライブでも演奏されていなかったから、初めて生演奏で聴いたのだがこれがまた素晴らしい。もはや楽園にいるような気分だった。このライブがあと5時間くらい続けばいい、そう思った。ちなみにこの日は夏目・菅原両名本当に最高の調子で、涙がちょちょぎれるくらいのボーカルを披露していた。同じ時代を生きる、追いかけるべきバンドと出会うことができ、私は幸せである。個人的に発見だったのは、『GIRL AT THE BUS STOP』をアコギでプレイする際は3カポでキーをGフォームで弾くということである。ちなみにグッズはTシャツと巾着袋を購入した。この巾着袋で旅館の部屋から温泉へと向かう日が来るのが楽しみだ。

そしてやらかしたことに、ツアーパンフレットを買うのを忘れた。涙、涙である。後にオンラインストアで発売されるのだろうか?誰か買ってきてくれぇ~涙

あ、一応セットリストを下記します。アンコールはその日によって違うらしく、この日は『すてねこ』だった。

1. Funny Face
2. 花草
3. GIRL AT THE BUS STOP
4. KISS
5. Four O'clock Flower
6. Coyote
7. 洗濯物をとりこまなくちゃ
8. SWEAT DREAMS
9. WINDLESS DAY
10. October Scarf
11. 手紙の続き
12. 真冬のサーフライダー
13. マイガール
14. Lemon
15. Riviera
16. 台北
17. Travel Agency
18. Hope

Encore

19. すてねこ
20. 31 Blues

 

日記(2017年9月6日)

チャンピオンのTシャツが欲しい。たくさん欲しい。というのも、会社の洒落ている先輩が、「これからは定番の服を買い揃えていく」というようなことを言っていて、影響を受けてしまったからだ。定番の服とはチャンピオンのTシャツや、インバーアランのニット、カナダグースのジャスパーとか、多分そんな感じだと思う。私が所持している服で定番というと、グローバーオールのダッフルコートくらいかもしれない。あ、ワラビーも定番か。去年くらいから買いあさっているセントジェームスも定番と言えるだろう。去年はウェッソンのボーダーを買い漁ったが、今年は無地を買い漁ってそればかり着ようと思う。とりあえず今はチャンピオンの半袖が欲しい。というわけで昨日は会社の帰りにチャンピオンの直営店に行ってきたのだ。(最近わりと早めに退社できている)さっそく半袖を物色していたのだが、やはり時すでに遅し。秋物というか長袖スウェットが大半を締め、半袖は少なかった。仕方なく残っていたT1011を適当に見て、ちょっと試着させてもらって帰宅。帰宅後は『最高の離婚』2周目を楽しむ。テレビスペシャル版をほぼ観終わってしまった。

というかいつの間にか8月も終わったのだなぁ。夏は嫌いだけど、時の経つのが早すぎて何とも言えない気持ちになる。

夏が終わりそうで終わらなかった

という、『デボネア・ドライブ』の素晴らしき第1話最後の台詞をなんとなく思い出す。なんで夏が終わりかけると、夏の物語を観たくなったり読んだりしたくなるのだろう。個人的には夏の名作漫画といえば、『ぼくらのよあけ』(今井哲也)である。作者の、おそらくSFへの深い造詣と豊富な知識を元に書かれた素晴らしいSFモノでありながら、少年たちの一夏を描いた切なく爽やかな作品である。 (ドロドロの部分もありますが。)

この作品の第一話は本当に素晴らしく、「これからどんなワクワクする物語が始まるのだろう」と思わずにはいられないのだ。また団地が物語の舞台となっており、私のように一軒家で生まれ育ち、団地というか集合住宅にほのかな憧れを抱く層にとってはそういった面でも魅力的な漫画である。

そういえば最近こんな本を買った。

海駅図鑑 海の見える無人駅

海駅図鑑 海の見える無人駅

 

作者が独自の指標を持って、「海が見える無人の駅」を日本全国からピックアップ。写真&駅データと、それぞれの駅に対する文章が寄せられている。ワクワクと浪漫が止まらない一冊である。まだ全然読んでいないけど。この間自宅を訪れた友人に、「この本に載っているこの駅に今度みんなで行こう。冒険っぽいだろう」というようなことを言ったら、「興味ない。ひとりで行って」と言われた。

日記(2017年8月)

暑い。毎日暑すぎる。日々汗だくになりながら働いている。人間ってこれほどに汗をかいて大丈夫なのかな?いや、大丈夫だとは思うのだが、私はあまりにも汗かきすぎる。まったくもって嫌になる。そんな夏ですが、みなさんいかがお過ごしだろうか。
という出だしの文章を書いて数日放置していたら、いつ間にか少し涼しくなってきてしまった。いや、涼しくなるのは大歓迎なのだが。というか1年中冬でいいです。さて更新が滞りまくっている当ブログ。生存報告を兼ねた形で8月の思い出を振り返ろうと思う。というか主にお盆休みの思い出を振り返ろうと思う。

11日(金)。友人と「延羽の湯 羽曳野店」へ行く。ここは延羽の湯の本店であり、その素晴らしさは私の数少ないスーパー銭湯歴の中では断トツの1位である。

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広大な露天風呂ゾーンを眺めていると、晴れ晴れとした気分になる。この世の楽園に来たのかな、という気分になる。初めて訪れた友人も絶賛していた。露天風呂ゾーンには、なんと6つの風呂と2つのサウナが用意されているのだが、中でもお気に入りは「つぼ湯」である。巨大なつぼに湯がはられたこの風呂は、浴槽を独占できる嬉しさと、周りをさりげなく覆う植木によって、隠れ家にいるような気分を与えてくれる。一同風呂を満喫した後は、友人がそのあと堺で用事があるとのことで、その辺りでしゃぶしゃぶを食べた。良い感じに酔っぱらって、乗ったことのない路線で帰宅。友人がうちに泊まる。


12日(土)。夕方まで友人と自宅でハースストーンなどを嗜み、その後プチ同窓会に参加。プチ同窓会というか、通常の同窓会として催されたものの、参加者が少ないためにプチ同窓会になったというわけだ。意外とお金を稼いでいるヤツが多い事に驚く。そして意外と同い年の男たちが結婚していることに驚く。「さっきまで彼女と指輪を買いに行っていた」というヤツもいた。でも生涯を共にする相手を見つけられた、ということだから幸せだ。「結婚は人生の墓場」という言葉があるが、私はそんなことは全く思わない。『最高の離婚』や、『天使のくれた時間』の素晴らしきラストシーンにもあるように、結婚とは何かを失ったり我慢したり、それでも続けていく価値のあることで、それこそが生活なのだろうと思う。高島屋の屋上ビアガーデンの後に、適当な居酒屋に入り夜中まで飲んでいた。翌日朝から取引先のイベントに参加せねばならなかったため、ちょいと早いタイミングで帰宅する2人と一緒に店を出る。帰ると見せかけてなぜかその2人と一緒に三軒目へ。わりと酔っぱらって実家に帰り、そのまま寝た。

13日(日)。眠い目をこすりながら、取引先のイベントへ向かう。上賀茂の方へ行ったので、せっかくならと午後から周辺を散策。とにかく暑くて、汗だくになりながら歩き回った。中心地から離れている分、やはりどこかしんとしていた。丁度良い塩梅の、市街地と緑と、寺社仏閣の融合。好みだ。上賀茂神社も軽くのぞいてみたのだが、広い敷地で多くの人がピクニックを楽しむかのようにくつろいでいたのが意外だった。

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北山の方もちょこっと歩いてみたが、相変わらず素敵だ。京都にいたころも、正直特に来る用事のないエリアで、訪れたことは数えられるくらい。でもこのあたりに住んでみたら素敵だろうなぁと思う。もしここに住んでいたら、休日の朝はあそこで飯を食って…などと妄想が膨らむ場所である。
上賀茂~北山を堪能した後は、実家にもどって少しゆっくりしてから大阪へと舞い戻った。マンションの鍵を実家に忘れとんぼ返りするというハプニングはありながらも、無事マンションへ戻りゆるりと過ごす。

14日(月)。無の1日。無というか、掃除や洗濯をしただけだった。いや何か映画を観たか、本読んだかはしたと思うのだが、もう覚えてない。こまめに記録しないといけないなと思う。
 

15日(火)。夜までぐうたら過ごす。夜からは横浜に住む従兄弟が泊まりに来た。1つ下の男なのだが、「もうすぐ1級建築士の試験を受けるんだ」とか言っていてすごいなと思った。自宅でビールを飲みながら、のんびり話していたのだが、妙に心地よい。友人と一緒にいるのとはまた違う心地よさ。血の繋がった関係と言うのは、少し違うのだなぁと再認識。

16日(水)。お盆休み最終日。最終日になぜかひらかたパークへ行く。この日は名古屋に行くという従兄弟と別れ、電車を乗り継ぎ枚方へ。

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帽子を持ってこなかったことを後悔するくらいの暑さで、友人と合流後はとりあえずプールへ。男3人で遊園地という、絵面としてはイマイチな構成であるが、ほぼ気にせず楽しんだ。プールはファミリー向けと言うこともあり、正直浅すぎたので2時間くらいで終了。午後からは全力でアトラクションを楽しんだ。汗ダラダラで園内を回り、人生で初めてフリーフォールに乗り、臨死体験をする。絶叫系は好きだが、乗っている間は普通に怖い。フリーフォールはてっぺんまで登り切ったとき、本当に乗ったことを後悔した。落下はあっという間だったが、落下距離があと数メーター長かったら失神していたのではないだろうかと、わりと本気で思う。それなのに楽しいから不思議だ。乗りたいアトラクションをあらかた乗り終え、夕食を園内の「ポムの木」で食らう。Lサイズを注文して良い思い出が無いのでMサイズ。でもMサイズ食べて気付いたけど、Mでもわりとボリュームあるのだな。おみやげ屋さんで「園長室」などを観て回り、帰宅。友人が「園長の延長コード」を買っていた。